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2007年版
ディスクロジャー






平成19年7月の中間決算に関する情報を公開しています。

2007年半期ディスクロージャー誌
  1. 不良債権の状況について
  2. 自己資本比率について
  3. 主要勘定残高の推移
  4. 収益性の推移
  5. 有価証券の時価情報
  6. 開示債権と保全の状況
  7. 地域貢献に関する取り組み
 





1.不良債権の状況について
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グラフイメージ
金融再生法に基づく不良債権残高(金融再生法開示債権)は771百万円です。
総債権に占める割合は、平成19年1月末の決算期に比べ、0.20ポイント低下の1.42%と低水準となっています。



■金融再生法開示債権 (単体) (単位:百万円、%/単位未満切捨て)
債権区分 平成19年度
1月末(決算)
平成19年度
7月末(中間決算)
増減
破産更生等債権 15     (0.03) 11   (0.02) △4
危険債権 723     (1.47) 694   (1.28) △29
要管理債権 56     (0.11) 66   (0.12) 10
小   計 796     (1.62) 771   (1.42) △25
正常債権 48,419    (98.38) 53,535  (98.58) 5,116
合   計 49,216   (100.00) 54,307 (100.00) 5,091
( )内は構成比です。
※注1: 各種債権区分額は、平成19年1月末時点の債権額を基準として、平成19年7月末時点の残高に修正しています。




2.自己資本比率について
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当JAの自己資本比率(単体)は、25.0%と決算期(25.2%)に比べ、0.2ポイント減少しましたが、国内基準(4%)及び国際統一基準(8%)を大きく上回っているため、健全で安心いただける財務内容となっています。

グラフイメージ




3.主要勘定残高の推移
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貯金は、決算期(平成19年1月末)より1億8千4百万円増加し、貸出では、震災復旧による住宅などの設備資金ニーズに積極的にお応えした結果、貸出金残高は、前年同期(平成18年7月末)に比べ、約83億円(118.3%)と大幅な増加となりました。

■主要勘定の残高 (単位:百万円/単位未満切捨て)
種類 平成18年度
7月末(中間決算)
平成19年度
1月末(決算)
平成19年度
7月末(中間決算)
貯  金 189,155 186,295 186,479
貸出金 45,537 48,825 53,883
預け金 123,621 116,813 115,348
有価証券 25,590 25,594 23,154




4.収益性の推移
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事業利益は、決算期(平成19年1月末)に比べ41百万円の増加、経常利益では、30百万円の増加となっています。

グラフイメージ


5.有価証券の時価情報
(単位:百万円/単位未満切捨て)
保有
区分
平成19年1月末(決算) 平成19年7月末(中期決算)
取得
価額
時価 評価
損益
取得
価額
時価 評価
損益
売買目的
満期保有目的 600 608 8 600 601 1
その他 24,813 24,994 181 22,471 22,554 82
合計 25,413 25,602 189 23,071 23,155 84
※注1:有価証券の時価は、期末日における市場価格等に基づく時価です。




6.開示債権と保全の状況
(単位:百万円、%/単位未満切捨て)
自己査定と保全状況
債務者区分 貸出金 貸出金に
準ずる債権
残高 保全額 貸倒引当金 保全率
破綻先 0 - 0 9 1 100.0%
実質破綻先 10 0 11
破綻懸念先 693 9 702 620 78 99.4%



要管理先 80 0 80 23 0 29.5%
 うち要管理債権 66 66 9 0 14.7%
その他要注意先 2,825 47 2,873
正常先 50,274 2,091 52,365
合計 53,883 2,150 56,034

(単位:百万円/単位未満切捨て)
金融再生法開示債権 リスク管理債権
区分 残高 区分 残高
破産更生等債権 11 破産先債権 0
危険債権 694 延滞債権 521
要管理債権 66 3ヵ月以上延滞債権 -
小計 771 貸出条件緩和債権 79
正常債権 53,535 合計 600
合計 54,307
※注1: 「貸出金に準ずる債権」とは、債務保証見返、受取手形、経済未収金、共済約款貸付金、貸出金に準ずる仮払金、代位弁済金、預託家畜、貸出金及び前記貸出金に準ずる債権に係る未収利息です。
※注2: 「金融再生法開示債権」は、貸出金のほか前記貸出金に準ずる債権のうち経済事業の債権を除いたものです。
※注3: 「リスク管理債権」とは、貸出金のみを対象としています。
※注4: 記載金額の端数処理について、記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しており、金額百万円未満の勘定科目については「0」を、期末に残高がない勘定科目は「ー」で表示しています。




7.地域貢献に関する取り組み

(1)地域からの資金調達の状況
 当JAの資金は、その大半が組合員や地域利用者の皆様からお預かりした「個人貯金」を源泉としております。また、皆様の計画的な資産作りをお手伝いさせていただくために、ニーズにあわせた各種商品をお取り扱いしております。

@貯金者別貯金残高
(単位:百万円/単位未満切捨て)
平成19年7月末(中間決算)
組合員 153,916
 地方公共団体 5,634
その他 26,929
※注: 農協法第10条第24項の規定により、組合員と同一の世帯に属する者及び営利を目的としない法人の貯金については、組合員に含めて記載しています。

(2)地域への資金供給の状況
 組合員の皆様などからお預かりした資金は、組合員をはじめ地域の皆様の暮らしや事業者様の設備投資などに必要な資金をご融資しており、地域発展に寄与しております。皆様に総合的なお取引きをご提案しながら、今後も地域の皆様へ積極的な資金供給を行ってまいります。

@貸出先別貸出金
(単位:百万円/単位未満切捨て)
平成19年7月末(中間決算)
組合員 40,367
地方公共団体等 11,211
その他 2,305
※注: 農協法第10条第24項の規定により、組合員と同一の世帯に属する者及び地方公共団体以外の営利を目的としない法人に対する貯金又は定期積金を担保とする貸出金については、組合員に含めて記載しています。

A制度融資取扱状況
 新潟県や農林業行金融公庫などの農業制度資金をはじめ、中小企業者の皆様向けにも各種制度融資をお取り扱いしており、さまざまなニーズにお役立ていただける資金をご用意しております。

(3)文化的・社会的貢献活動
@利用者ネットワーク化の取り組み
 当JAでは、組合員・利用者皆様の目的や活動内容に応じたネットワークを構築することで、地域内コミュニケーションを通じた豊かな地域社会作りに寄与しております。
(平成19年7月末現在)
組 織 名 会員数 主な活動
年金友の会 11,991人 親睦旅行、ゲートボール大会
女性部 908人 食農活動、高齢者支援活動
青年部 339人 農業体験活動、食農活動
青色申告会 738人 申告講習会
高齢者助け合い組織 274人 高齢者支援、ボランティア活動

A地域に密着した活動
イメージ 年金の受け取りや税金対策をはじめとした各種相談会や、休日を活用いただけるローン相談会を定期的に開催しております。また、農産物直売所による地産地消の促進、次世代の子どもたちに食と農業の大切さを伝える農業体験の実施など、幅広い活動で地域に貢献しております。

B高齢者福祉活動
イメージ JA高齢者助け合い組織(長岡・栃尾)によるミニデイサービス(日帰り)や健康講話会をはじめ、行政やJA厚生連病院と連携した地域ボランティア活動などを実施しながら、地域の元気な高齢者を支えるとともに、介護サービス(居宅・訪問)を提供する地域福祉事業を行っております。

C情報提供活動
イメージ 広報誌の発行、ホームページの公開、地元FMラジオ放送等を通じ、地域の皆様に対して農業・JAの情報を発信しています。また、毎年10月に農業祭を開催し、地域農業とJA活動をアピールしております。