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2010年版ディスクロジャー




平成22年7月期中間決算情報

平成22年7月の中間決算に関する情報を公開しています。

2010年半期ディスクロージャー誌
  1. 不良債権の状況について
  2. 自己資本比率について
  3. 主要勘定残高の推移
  4. 収益性の推移
  5. 有価証券の時価情報
  6. 開示債権と保全の状況
  7. 地域貢献に関する取り組み
 


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1.不良債権の状況について

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金融再生法に基づく不良債権残高(金融再生法開示債権)は744百万円です。
総債権に占める割合は、1.16%と極めて低水準となっています。

グラフイメージ


■金融再生法開示債権 (単体) (単位:百万円、%/単位未満切捨て)
債権区分 平成22年
1月末(決算)
平成22年
7月末(中間決算)
増減
破産更生等債権 96     (0.15%) 261   (0.40%) 164
危険債権 482     (0.76%) 472   (0.73%) △10
要管理債権 11     (0.01%) 10   (0.01%) 0
小   計 590     (0.93%) 744   (1.16%) 153
正常債権 62,615    (99.06%) 63,411  (98.83%) 795
合   計 63,205   (100.00%) 64,155 (100.00%) 949
( )内は構成比です。
※注1: 平成22年1月末から7月末までの間に、債務者区分の変更が必要と認識した取引先については、7月末時点の債務者の状況に基づき債権区分を変更しています。



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2.自己資本比率について

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当JAの自己資本比率(単体)は、21.37%と決算期(21.77%)より0.40ポイント減少しましたが、国内基準(4%)及び国際統一基準(8%)を大きく上回っているため、健全で安心いただける財務内容となっています。

グラフイメージ
( )内は構成比です。
※注: 農協法第11条の2の規定に基づく組合の経営の健全性を判断するための基準に係る算式に基づき算出したものです。
※注: 平成22年7月末の単体自己資本比率(推計値)は、平成22年1月末のオペレーショナル・リスク相当額、および7月末の信用リスク・アセット額(推計値)に基づき算出しています。なお、7月末の信用リスク・アセット額(推計値)の算出にあたって、一部の項目については平成22年1月末の額(データ)を使用しています。



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3.主要勘定残高の推移

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貯金は、決算期(平成22年1月末)より減少しました。貸出金は制度資金や利子助成事業の活用を図り、貸出金残高では決算期に比べ、約9億円(101.5%)の増加となりました。

■主要勘定の残高 (単位:百万円/単位未満切捨て)
種類 平成21年
7月末(中間決算)
平成22年
1月末(決算)
平成22年
7月末(中間決算)
貯  金 183,847 188,052 186,689
貸出金 63,840 62,831 63,790
預け金 109,640 111,197 113,141
有価証券 17,338 18,236 15,715



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4.収益性の推移

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事業利益は、決算期(平成22年1月末)に比べ約1億16百万円の増加、経常利益では88百万円の増加となっています。

(単位:百万円/単位未満切捨て)

グラフイメージ

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5.有価証券の時価情報
(単位:百万円/単位未満切捨て)
保有
区分
平成22年1月末(決算) 平成22年7月末(中期決算)
取得
価額
時 価 評価
損益
取得
価額
時 価 評価
損益
売買目的
満期保有目的 600 603 3 200 200 0
その他 17,293 17,636 343 15,088 15,515 427
合計 17,893 18,239 346 15,288 15,716 427
※注) 取得価格は、償却原価適用後の帳簿を記載しております。
     有価証券の時価は、期末日における市場価格等に基づく時価です。
     満期保有目的有価証券は取得価額を、その他目的有価証券は時価をもって貸借対照表計上額
     としています。



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6.開示債権と保全の状況
(単位:百万円、%/単位未満切捨て)
自己査定と保全状況
債務者区分 貸出金 貸出金に
準ずる債権
残 高 保全額 貸倒引当金 保全率
破綻先 0 0 233 28 100.00%
実質破綻先 260 0 260
破綻懸念先 472 6 478 403 74 100.00%



要管理先 10 0 10 0 0 4.82%
 うち要管理債権 12 13 2 0 19.91%
その他要注意先 2,604 18 2,627
正常先 60,439 2,365 62,805
合計 63,790 2,395 66,186

(単位:百万円/単位未満切捨て)
金融再生法開示債権 リスク管理債権
区  分 残 高 区  分 残 高
破産更生等債権 261 破産先債権 0
危険債権 472 延滞債権 732
要管理債権 10 3ヵ月以上延滞債権
小計 744 貸出条件緩和債権 10
正常債権 63,411 合計 744
合計 64,155
※注1: 「貸出金に準ずる債権」とは、債務保証見返、受取手形、経済未収金、共済約款貸付金、貸出金に準ずる仮払金、代位弁済金、貸出金及び前記貸出金に準ずる債権に係る未収利息です。
※注2: 「金融再生法開示債権」は、貸出金のほか前記貸出金に準ずる債権のうち経済事業の債権を除いたものです。
※注3: 「リスク管理債権」とは、貸出金のみを対象としています。



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7.地域貢献に関する取り組み

(1)地域からの資金調達の状況
 当JAの資金は、その大半が組合員や地域利用者の皆様からお預かりした「個人貯金」を源泉としております。また、皆様の計画的な資産作りをお手伝いさせていただくために、ニーズにあわせた各種商品をお取り扱いしております。

@貯金者別貯金残高
(単位:百万円/単位未満切捨て)
平成22年7月末(中間決算)
組  合  員 152,462
地方公共団体 2,648
そ  の  他 31,578
※注: 農協法第10条第22項の規定により、組合員と同一の世帯に属する者及び営利を目的としない法人の貯金については、組合員に含めて記載しています。

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(2)地域への資金供給の状況
 組合員の皆様などからお預かりした資金は、組合員をはじめ地域の皆様の暮らしや事業者様の設備投資などに必要な資金をご融資しており、地域発展に寄与しております。皆様に総合的なお取引きをご提案しながら、今後も地域の皆様へ積極的な資金供給を行ってまいります。

@貸出先別貸出金
(単位:百万円/単位未満切捨て)
平成22年7月末(中間決算)
組   合   員 46,406
地方公共団体等 11,988
そ   の   他 5,395
※注: 農協法第10条第22項の規定により、組合員と同一の世帯に属する者又は地方公共団体以外の営利を目的としない法人に対する貯金又は定期積金を担保とする貸出金については、組合員に含めて記載しています。

A制度融資取扱状況
 新潟県や日本政策金融公庫などの農業制度資金をはじめ、中小企業者の皆様向けにも各種制度融資をお取り扱いしており、さまざまなニーズにお役立ていただける資金をご用意しております。

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(3)文化的・社会的貢献活動
@利用者ネットワーク化の取り組み
 当JAでは、組合員・利用者皆様の目的や活動内容に応じたネットワークを構築することで、地域内コミュニケーションを通じた豊かな地域社会作りに寄与しております。
 また、今年2月スタートの「総合ポイント制度」を活用した仲間づくりも積極的に展開しております。
(平成22年1月末現在)
組 織 名 会員数 主な活動
年金友の会 11,978人 親睦旅行、ゲートボール大会
女性部 835人 食農、高齢者支援、ボランティア、女性交流
青年部 283人 農業体験活動、食農活動、文化交流
青色申告会 736人 申告講習会
高齢者助け合い組織 111人 高齢者支援、ボランティア活動

A地域に密着した活動
イメージ 年金のお受け取りや税金対策などの各種相談会、休日を活用いただけるローン相談会を定期的に開催しております。また、農業面では環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証取得や、農産物直売所「なじら〜て」での地産池消の促進、次世代の子どもたちに食と農業の大切さを伝える農業体験学習、子どもの食育を考える講演会を主体とした消費者交流イベントの実施など、幅広い活動で地域に貢献しております。

B高齢者福祉活動
イメージ JA高齢者助け合い組織(長岡・栃尾)によるミニデイサービス(日帰り)や健康講話会をはじめ、行政やJA厚生連病院と連携した地域ボランティア活動などを実施しながら、地域の元気な高齢者を支えるとともに、介護サービス(居宅・訪問)を提供する地域福祉事業を行っております。

C情報提供活動
イメージ 広報誌の発行、ホームページの公開等を通じ、環境に配慮したエコ農業への取り組みやJA事業の各種情報を地域の皆様に発信しております。また、毎年秋季に農業祭を開催して、地域農業の振興とJA活動を積極的にアピールしております。




※注: 記載金額の端数処理について、記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しており、金額百万円未満の勘定科目については「0」を、期末に残高がない勘定科目は「−」で表示しています。そのため合計欄の数値が一致しない場合があります。

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