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2011年版ディスクロジャー




平成22年度決算情報

平成22年度決算に関する情報(ダイジェスト版)を公開しています。

ディスクロージャー誌2011
  1. 決算内容
  2. 事業成果の推移
  3. 資産構成
  4. 自己資本比率
  5. リスク管理債権
  6. 金融再生法開示債権
 

2012.01.20 ::「自己資本比率」の掲載内容を一部訂正いたしました。(正誤表)





決算内容

平成22年度の決算状況は次のとおりです。

JA越後ながおか 平成22年度の状況 (平成23年1月末)
 出資金 59億33百万円 組合員数 20,096人
 貯金高 1,890億86百万円  正組合員 10,781人
 貸出金高 616億48百万円  准組合員 9,315人
 長期共済保有高 9,484億85百万円
 販売品販売高 47億78百万円 自己資本比率 (単体) 21.71%
 購買品供給高 61億14百万円 自己資本総額 142億30百万円

※当JAの会計年度は、平成22年2月1日〜平成23年1月31日まで。
※百万円以下の単位を切り捨てて表示しています。


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事業成果の推移

 第3次中期計画の第2年次として、「中期ビジョン」実現に向けて地域の課題解決に取り組みながら、「協同」と「組織力」を活かして利用者視点に立ったサービス提供に努めてまいりました。この結果、組合員はじめ多くの方々からご利用をいただき、当初計画を上回る成果を上げることができました。

 各事業の利用拡大を図りながら経費節減にも取り組んだ結果、事業利益は2億98百万円、経常利益が4億6百万円となり、最終的な当期剰余金は3億17百万円となりました。

(単位:百万円)
区 分 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
事業総利益 5,099 4,544 5148 5,090
経常利益 399 △187 448 406
当期剰余金
(△は当期損失金)
293 △178 426 317
総資産 205,918 204,650 207,553 208,897
自己資本比率 (単体) 22.86% 21.35% 21.77% 21.71%
 


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資産構成

 「貯金」は、そのほとんどが組合員をはじめ地域の利用者の「個人貯金」です。
金利優遇定期貯金や懸賞付定期貯金など多様なニーズに対応した商品の継続発売と、渉外職員の増員による専門的な相談活動に努め、貯金残高は1,890億86百万円(前年対比100.5%、約10億円の増加)となりました。
 「貸出金」は、担い手金融相談員を設置して、農業制度資金の提供や利子助成事業の活用に積極的に取り組んだ結果、貸出金残高は616億48百万円(前年対比98.1%、約11億円の減少)となりました。

主要勘定の推移
主要勘定の推移

皆様からお預かりした貯金は、安全第一に考え、預け金のほか、ご融資という形で地域に方々へ安定した資金の供給に努めております。


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自己資本比率

 JA越後ながおかの自己資本比率(単体)21.71%は、BIS規制においても国内・国際基準を大きく上回っており、安定した経営を維持しております。

自己資本比率

自己資本比率

自己資本比率とは、金融機関の安全性、健全性を示す指標の一つであり、JA越後ながおかの自己資本比率は、21.71%と国内基準(4%)および国際統一基準(8%)を大きく上回る、健全で安心いただける財務内容となっております。


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リスク管理債権

 厳格な資産査定を実施し、十分な引当てを行っております。

 リスク管理債権は、各金融機関が開示することが義務づけられている不良債権情報です。当JAのリスク管理債権は昨年より増加しましたが、貸出金全体の1.06%と低水準となっています。

リスク管理債権残高
(単位:百万円、%)
種  類 平成21年度 平成22年度 増 減
債権額 対貸出
金比率
債権額 対貸出
金比率
破綻先債権 0 ( 0.00% ) 0 ( 0.00% ) 0
延滞債権 433 ( 0.69% ) 633 ( 1.02% ) 199
3ヵ月以上延滞債権 - ( - ) - ( - ) -
貸出条件緩和債権 11 ( 0.01% ) 20 ( 0.03% ) 9
リスク管理債権額 計 446 ( 0.70% ) 654 ( 1.06% ) 208
貸出金残高 62,831 ( 100.00% ) 61,648 ( 100.00% ) △1,182
※百万円未満切り捨て表示しております。



リスク管理債権額および引当状況
(単位:百万円、%)
種  類 債権額
@
担保等による
保全額A
回収懸念額
B=@-A
個別貸倒
引当金C
引当率
C/B
破綻先債権 0 - 0 0 100.00%
延滞債権 633 535 97 97 100.00%
3ヵ月以上延滞債権 - - - ――― ――
貸出条件緩和債権 20 8 12 ――― ――
リスク管理債権額 計 654 544 110 98 89.03%
※百万円未満切り捨て表示しております。


 当JAでは資産内容の健全化に向け、厳格な自己査定を行っています。

自己査定による分類債権
(単位:百万円、%)
債務者区分 金額 (構成比) 〔内  訳〕
非分類 U分類 V分類 W分類
破  綻  先 0 ( 0.00% ) 0
実質破綻先 74 ( 0.11% ) 19 28 0 26
破綻懸念先 569 ( 0.89% ) 195 296 78 ――



要管理先 21 ( 0.03% ) 0 21 ―― ――
その他
要注意先
2,894 ( 4.55% ) 2,017 876 ―― ――
正常先 59,928 ( 94.39% ) 59,928 ―― ―― ――
合     計 63.489 ( 100.00% ) 62,161 1,223 78 27
個別貸倒引当金 105 ―― ―― ―― 78 27
一般貸倒引当金 214 ―― ―― ―― ―― ――


債権金額は、貸出金のほか貸出金に準ずる債権(債務保証見返、受取手形、経済未収金、共済約款貸付金、貸出金に準ずる仮払金、代位弁済金、貸出金及び前記貸出金に準ずる債権に係る未収利息)です。
百万円未満切り捨て表示しております。


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金融再生法開示債権


 「金融機能の再生のための緊急処置に関する法律」に基づいて開示する不良債権情報です。金融機関の不良債権比率を比較する際に、一般的に用いられるもので、開示の範囲は貸出金のほか債務保証見返、未収利息など金融関係取引の与信対象債権全般です。

 当JAの金融再生法開示債権は、債権額に占める割合では、1.05%と極めて低水準となっています。

金融再生法開示債権
(単位:百万円、%)
債務者区分 平成21年度 平成22年度 増減
破産更生等債権 96 ( 0.15% ) 75 ( 0.12% ) △21
危険債権 482 ( 0.76% ) 558 ( 0.90% ) 76
管理債権 11 ( 0.01% ) 20

( 0.03% )

9
小    計 590 ( 0.93% ) 654 ( 1.05% ) 64
正常債権 62,615 ( 99.06% ) 61,376 ( 98.94% ) △1,239
合    計 63,205 ( 100.00% ) 62,030 ( 100.00% ) △1,175
※( )内は構成比です。


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